plus pink
みなさん、こんばんは。
春の日差しとともにだいぶ日が長くなってきましたね。
福岡も夕方6時過ぎごろまで明るいです。夕焼けのピンクもきれいな季節。
ピンク、P I N K . . . . . !
今回は、Antiquités の春夏アイテムで届いたばかりの Pink のご紹介です。
展示会のときからコーディネートでもご紹介していた Pink 。
アイテムはノースリーブのカシュクールワンピース。
カシュクールのスカートの切り替え部分のリボンに軽くトップスをインしても 私は普段着る色もブルートーンやベーシックカラーが多い中、持ってるピンクの 自分の持っている服とピンクのコーデをアレコレ考えていると、今まで着ていた やっと暖かくなってきたばかりですが、夏が少し楽しみになりました 🙂
目が覚めるようなきれいな発色のピンク。今から夏のスタイルにもアクセントになる
カラーです。私のクローゼットの中でも、ピンクはそんなに多くはないのですが、
今までのピンクの中で、一番ピンク!のピンクです 笑。
冬に開催された展示会のときにいろんなコーディネートを考えて着ているうちに、
私も実際に暑い夏に着たいなーっと思いました。
カラーコーディネートやピンクの見える分量のアレンジで着やすく、意外と着てると
すぐに慣れてくるものです 笑
日本に古くからある東炊きという生地洗いの方法で洗いこまれたリネン地は、自然な
シワとソフトな肌ざわりで、着て洗っても続く風合い良い生地感です。
SS17 Season Book でも、黒ギンガムのトップスとのコーディネートをご紹介。
いろいろ着てみてのおすすめは、黒やチャコールとのカラーコーデです!
合わせるアイテムに黒をプラスするとピンクも引き締まってカッコいい印象に。
まっ黒では重すぎると感じるときは黒いギンガムやボーダーでも ◎ です 🙂
また、靴や帽子、バッグなど、どこかに黒を入れてあげるのもおすすめです。
全体的なバランスが取れます。ノースリーブのワンピースは、トップスとの
重ね着もしやすくてスカートのような見え方になります。
夏はプルオーバーやシャツに合わせて涼しく着れて、冬はニットやタイツとの
コーデでオールシーズン着れるリネンワンピースです。
服に今回のピンクを加えて並べてみても…. 1番 発色がきれいでした。
黒やギンガムと合わせて、慣れてきたら白シャツやストール、真夏は1枚で!
アクセアリーとのコーデも映えそうです。そして秋口には、カーキのミリタリー
ジャケットに合わせて着たいです。
ピンクにだいぶ慣れてきたせいか 笑、余った生地の隅にギンガムなどで紐を
付けて風呂敷も作ってみました。旅行のときに着替えの小分けにも便利です。
またカゴバッグの中にそのまま入れてフタ代りのアクセントにも。
服も新鮮な表情になりますね。そして、自分自身の気分転換にも!